株式会社okicom主催、「あるけあるけ大会」に参加!夜通し65km歩いてチームビルディング!
「名護から那覇まで65km」この長距離を一晩かけて歩くイベントを開催しているのが株式会社okicom。
距離と時間を聞くと腰が引けてしまいますが、多くの社員が参加し多くの社員が歩く側、サポートする側として参加し有意義な社内イベントとして実施されています。
私は普段人材紹介会社のコンサルタントとして打ち合わせなどを通して企業の企業の魅力を理解しその魅力を求職者さんへ伝えていますが、今回はokicomさんにお世話になっていることもあり、参加することでリアルに体感するという試みをしました。言葉だけでなく体験を通して企業の雰囲気を理解をしたいという気持ちと、自分が本当に65キロを歩けるのかというチャレンジも含め参加してきました。
私が参加してみて感じたことをレポートしていきます。
株式会社okicom主催の「あるけあるけ大会」とは
「あるけあるけ大会」は、沖縄県の北部にある名護市のA & W から出発し、翌日の夕方に那覇に到着を目指して歩き続けるイベントです。イベントを企画することや歩きながらコミュニケーションをとることでチームの垣根を超えてコミュニケーションをとることができます。okicomさんは沖縄で45年の歴史を持つ老舗のIT企業でありますが、第二創業期として新しい取り組みを続けています。
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いざ「あるけあるけ大会」開始!
okicomさんの「あるけあるけ大会」は、沖縄県の北部にある名護市のA & W から出発し、翌日の夕方に那覇に到着を目指して歩き続けます。
スタート当日、出発の1時間ほど前に私は A & W に到着しました。すでにokicomの社員さんたちは出発の準備をしていました。軽く準備運動をしたり同僚と談笑をしたりするなど皆さん思い思いの過ごし方をされています。
受付をして参加者リストバンドを受け取り、私も準備完了です。ハーフマラソンをどうにかこうにか走れる程度の体力しかない私は、楽しみよりも不安が大きい状態でしたが、スタート前の楽しそうな雰囲気のおかげで徐々に高揚感が増してきました。何台か荷物を積んだミニバンがあり、おそらくサポートカーだと思われます。
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いよいよスタートの時間となり、社長の小渡玠さんと副社長の小渡晋治さんが挨拶をされました。気合を入れていくぞというよりも安全に注意して楽しみながらやり抜きましょうと真剣さと楽しさが同居したようなとてもいい雰囲気でいざスタート!
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国道58号線を南にひたすら下っていくルートですが、名護市は自然豊かな地域で、とても静かです。歩いていても浜辺に打ち寄せる波の音や草木が風に揺られる音が聞こえてきます。
空を見ると雲も少なく、街の灯りも少ないので星もよく見えます。黙々と歩くだけでただただ気持ちが良いです。普段は仕事やプライベートで常に何らかのデジタル情報や刺激にさらされていますが、こういったイベントに参加するとデジタルデトックスの効果も感じられます。黙々と歩いていると自然と自分の思考が整理されていくのも感じました。
おおよそ5キロから7kmごとに休憩があり、先ほどのサポートカーから飲み物や食事が提供され休息をとることができます。
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65キロを歩き抜くにはこの定期的な休息が非常に大事だと感じました。サポートの皆さんはとても丁寧にケアをしてくださり、休憩ごとにまた頑張る気持ちが出てきます。
歩くルートにおいて道を間違えそうな場所にはサポートの方が立っていて進む道を教えてくれます。こういったところは自分だけではなくてみんなで一緒に頑張っているという感覚が持てました。
10キロを過ぎたあたりから疲れを感じ始め、半分の30キロを過ぎたあたりではかなり疲労困憊になっていました。一方で人生で初めてこの距離を歩けたという達成感を既に感じていました。これであと半分と考えると自分でも行けるかもしれないという思いが生まれます。参加者の皆さんは疲れが見えつつもまだまだ元気な雰囲気で常に談笑しながら歩いてる方も多かったです。時間がたくさんあるのでじっくりと仕事の課題について話されてる様子も見受けられます。
全体を通して感じるのは黙々と歩いているようであっても仲間を気遣い楽しみながら歩き抜こうという雰囲気で、65kmという一見 大変そうなチャレンジも助け合いながらやり抜くということが文化として根付いているように思いました。
夜明けの昼過ぎには 北谷町に到着しました。
がここでなんと、、、私は次の仕事の予定を入れてしまっていたため 53kg 付近でリタイアしてしまいました。本当に無念。
残り10kg ほどですが時間が間に合えば 完歩できたかなと感じています。 完歩する自信がなかったので予定を入れてしまっていたのが悔やまれます。
「ロマンと算盤」と、「まずはやってみる」
私が帰ったあと、「あるけあるけ大会」は無事終えることができたようです。
運営や準備など携わって下さった方々、本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
今回実施した「あるけあるけ大会」はコロナや台風のようなことがなければほぼ毎年実施しています。こういったイベントを実施する背景には社長である小渡さんが大事にしている考え方があります。それは、「ロマンと算盤」と、「まずはやってみる」です。ロマンとそろばんは、会社として売り上げを伸ばしていくことと、会社や社員がやりたいこと(夢や目標)の両方を大事にするということです。
これは言葉だけではなく実践されています。
例えばITエンジニアの中で趣味でドローンをやっている方がいらっしゃいますが、その方の発案でドローンを用いて、建設現場の3次元化やモズク養殖支援など、沖縄の産業課題の解決につながる取り組みが生まれています。
もちろん事業化にあたってはビジネスとしての現実性をきちんと評価した上で進めますが、社員のやりたいことを大事にする考え方が反映されています。会社としても常にチャレンジを続けており、IT インフラの構築 運用 やシステム開発 だけでなく、沖縄の伝統工芸である紅型の持続的発展に向けたコンソーシアムの設立やサトウキビのバガスのアップサイクルを用いたビジネスなど既存事業にとらわれないチャレンジをしています。
小渡社長は新しい事業において3つのポイントを大事にしているそうです。それは、関わる社員が本当にやりたいかどうか、沖縄のためになっているかどうか、ビジネスとして現実的かどうかだそうです。
そういった新しいことのチャレンジにおいては戦略的に考えつつも、2つ目の考え方である「まずはやってみる」というチャレンジ精神が大事です。
今回の「あるけあるけ大会」は、一件難しそうなチャレンジであっても、実現するための方法(適切な休息やサポート)考え、そしてチャレンジするという意味において、okciomさんが大事にしている考え方を体現しているイベントなのかもしれません。
okicomで働く面白さ
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左:okicom副社長小渡晋治さん 右:レキサン玉城
現在、事業承継に向けた第二創業記のフェーズです。
現状に甘んじることなく常に新しい分野にチャレンジをしており、大企業のような出来が上がった 仕組みの中で働くのではなく この環境の中で自分の手で経営者とともに事業を作って会社を成長させる面白さや魅力があります。
あるけあるけ大会の雰囲気からも感じることだが 経営陣と社員の距離が近く風通しの良い社風です。採用や転職をサポートする立場から 感じることは経営者とともに これからの会社を作っていくことに魅力を感じる方や、 理論だけではなく現場で泥臭く、動きながらチームで成果を出していきたい方にはとても魅力的な環境ではないでしょうか。
沖縄に愛着を持ち 沖縄のより良い未来を作り上げていく中で会社をより成長させる、そういったチャレンジをしたい方は働いていて楽しい環境だと思います。
改めて今回のイベントに参加して感じたのはokicomさんのチームとしての温かさと強さ。 高い目標や新しい目標へ向けて常にチャレンジを進める姿勢の強さとそれを成し遂げるためのチームとしての力や互いに支え合う温かさを感じました。
沖縄に根を張りつつも成長へ向けてのチャレンジをしたい方、 沖縄の発展とビジネスの成功の両輪を回していきたい方には活躍できる フィールドが多くあります。
okicomの社風や、具体的なポジションについて詳しく知りたい方は、ぜひご相談ください。