沖縄の所得向上に貢献し、沖縄に戻りやすい環境を作りたい
皆様、はじめまして!
株式会社レキサンコンサルタントの又吉勇斗と申します。
沖縄出身の31歳で、直近は東京の会社で転職活動のご支援や企業の採用支援をしておりましたが、娘の誕生をきっかけに沖縄へUターンし、2025年7月に株式会社レキサンに入社いたしました。
この記事では、私のこれまでの歩みと、沖縄で実現したい想いについてお話ししたいと思います。
名前:又吉 勇斗(Matayoshi Yuto)
年齢:31歳
出身地:沖縄市
家族:妻(沖縄出身)、娘(1歳)
学歴:コザ高校→山梨学院大学
転職回数:2回(2回目の転職が今回の沖縄Uターン)
趣味:ラグビー、読書
学生時代、ラグビーに全てを捧げた青春から挫折へ
コザ高校ではラグビー部に所属し、素晴らしい指導者と仲間に恵まれ、全国大会も経験することができました。大学はラグビー推薦で山梨学院大学へ進学。「将来、ラグビーで食べていけたらいいなぁ」と考えていました。
しかし、入部してすぐに頸椎のケガと病気が発覚。リハビリを経て一度は復帰するも、大学3年時に選手を引退することになりました。
ラグビー推薦で入学し、授業料免除も受けていながらラグビーができない状況に、一度は退学を決意しましたが、ふと沖縄に帰って自分を見つめ直しました。
最終的には学生コーチとして大学に残ることに。
当時はコーチとして関わることも苦しいと感じていましたが、今振り返ると学びの多い経験でした。
迷いの中でオーストラリアへ、そして沖縄での第一歩
ラグビーができなくなった私は、卒業後すぐに就職する気になれず、就活をしませんでした。
「40年以上働くのだから、最初の1~2年くらい遅れてもなんともないだろう。焦って就職するよりも、やりたいことを見つけて、それに本気で取り組む方が長い目で見ればよいはず」
そう考えて、なぜかオーストラリアへワーキングホリデーへ。やりたいことなんて見つかるはずもなく、ただただ人生の夏休みを過ごしました。(笑)
しかし、同期が仕事をしている姿を見ると焦りを感じるようになりました。焦った結果、遅れを取り戻すぐらい成長できるように、身の丈以上の仕事を任せてくれる環境で頑張ろうと考え、ベンチャー企業である株式会社びねつに入社しました。
沖縄のびねつで社会人としての基礎を築く
株式会社びねつは成功報酬型の求人サービスと福利厚生サービスを展開している企業です。
オーストラリアに行く前に、偶然、株式会社びねつの代表を知る機会があり、オーストラリアから戻ってきたときに代表のことを思い出し連絡しました。
株式会社びねつもベンチャー企業として成長中ということもあり、自分自身の成長につながると考え入社しました。
今振り返ると、働くことやキャリアに関心があったんだろうと思います。当時、自分自身もキャリアを迷っていたので、求人情報を広く届けることで、キャリアに悩む人を少しでも助けられるのでは?との思いもあり、事業に対しても関心を抱いていました。
株式会社びねつでは約2年半にわたり、事業の立ち上げに奔走しました。糸満から国頭まで沖縄全島、そして九州を走り回る日々でした。
メールもまともに書けなかった私を、ゼロから育てていただいた同僚や上司には感謝の思いでいっぱいです。ここでも素晴らしい方々に恵まれ、とても充実した時間を過ごすことができました。
東京での4年間、沖縄の課題解決への想いを育んだリクルート時代
なぜ東京のリクルートで働いたのか
2021年5月、株式会社リクルートへ転職しました。リクルートへの入社を決めた理由は、
「個人の成長を最大限支援する会社」だったからです。
学生時代から漠然と、「いつか、沖縄の貧困を解決できる人になりたい」という思いがありました。幼稚園や小学校時代、お弁当を持ってこれない子や、毎日同じ洋服を着ている子がいました。当時は特に気にしていませんでしたが、経済的に大変な思いをしている友達が周囲にもいたのだと思います。
自分はたまたま、生活の心配をすることなく、好きなことをさせてもらえる環境で育つことができましたが、そうではない子が自分の周りにいたことがずっと頭に残っていて、そのような子供たちのために何かできる人になりたいという思いを持っていました。
ただ、具体的に何をどのようにすればよいのかはわからなかった当時の私は、「いつかやりたいことが明確になったときに、チャレンジできる自分になりたい」そう考えて、個人の成長に多大な投資をしているリクルートへ入社を決めました。
東京で学んだ人材業界の現実と変革への想い
リクルートでは、リクルートエージェントという人材紹介事業を行っている部署に配属されました。前半2年はキャリアアドバイザー、後半2年はリクルーティングアドバイザーとして従事しました。
キャリアアドバイザー時代では、様々なご経歴や転職理由の方々の転職活動をご支援させていただきました。中には、過度な長時間労働や非合理的な会社の指示に心身ともに疲弊してしまっている方や、100社以上お見送りになってしまう方もいて、そのような方が想像以上に多くいることに驚きました。
そして徐々に、そんな思いをする人を一人でも減らしたいと思うようになりました。
リクルーティングアドバイザーへ異動後は、企業の中途採用支援をメインにしながら、正社員経験のない方や短期で離職された方、敬遠されがちなミドルシニア層の採用を増やすためのプロジェクト推進などを行っていました。
地道に1社1社と向き合い、議論を重ねていくことで、少しずつだけれども、着実に変化は起こせるという実感を得ました。
リクルートで学んだ「お前はどうしたい?」という姿勢と沖縄への想いの再燃
リクルートでは、何をするにも、自分はどうしたいのか、どうすべきだと思っているのかを問われます。先輩や上司に相談しても、「あなたはどう思う?」と聞き返されます。
そして、それは上司との日々の1on1でも同じ。将来的にどんなキャリアを築いていきたいか、どんな人生を送りたいかを問われる機会が多々あります。
そんな風に自分の将来について考えるうちに、徐々に、沖縄への思いが強くなりつつありました。
娘の誕生と家族への想いで沖縄Uターンの決断
2023年12月末、第一子となる娘が誕生しました。
妻の妊娠が分かったタイミングでUターンを本格的に検討するようになりました。出産後、沖縄を離れて育児と仕事を両立する難しさを痛感し、妻に負担をかけてしまっていることに葛藤を抱えていました。
仕事も子育ても、沖縄で家族の助けを得ながら、これまでの経験を沖縄に還元できないか。いつか帰ろうと思っていたけれど、そのいつかは今なのでは?と思いました。
紆余曲折ありながら、最終的には沖縄へUターンすることを決意しました。
所得向上で沖縄に帰る人を増やしたい
私には、沖縄で必ず成し遂げたいことがあります。
それは、「沖縄の所得を、全国平均まで引き上げること」です。
私の周りには経済的な理由で苦しんでいる友人がいました。そして今、給与が低いからと才能ある若者が故郷を離れ、戻りたくても魅力的な仕事が少ないからとUターンをためらう現実があります。この現状を変えたいです。
そのために、私は沖縄に「人と企業の成長の好循環」を創り出したいと思っています。
魅力的な企業や仕事が育てば、県外で活躍する優秀な人材を惹きつけ、若者の県外流出を食い止めることができます。そして、集まった人材が企業の成長をさらに加速させ、沖縄経済全体が豊かになっていく。この好循環を創り出すことことが、沖縄の未来を明るくすると考えています。
そして、その実現のために、人材紹介会社としてできることはたくさんあると思っています。地道に、でも着実に、沖縄をより良くしていきたいです。
あなたの沖縄でのキャリアを全力で支援します
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
転職は、人生の大きな決断です。期待もあれば、不安もたくさんあると思います。
「自分のスキルは、沖縄で通用するんだろうか?」
「年収は、やっぱり下がってしまうのかな?」
「家族との時間も大切にできる働き方がしたい」
どんな些細なことでも構いません。まずは、あなたが今感じていること、考えていることを、率直に聞かせてください。
あなたらしいキャリアを、沖縄で築いていくために、全力で伴走します。
リージョナルキャリア沖縄(株式会社レキサン)
又吉勇斗
